ブルカージャパン、オリンパスと共催で7/28に光・プローブ顕微鏡を用いたバイオイメージングのウェブセミナーを開催

2020年07月14日(火曜日)

 ブルカージャパン ナノ表面計測事業部はオリンパスと共催で7月28日13:30~15:00に、ウェブセミナー「【共焦点・超解像顕微鏡・TIRF】×【高速AFM】が切り拓くリアルタイムイメージングの世界~癌・幹細胞・ウィルス・創薬研究の最前線~」を開催する。

ブルカーバイオイメージング

 

 参加は無料(事前申込み制)で、以下から申し込みできる。
https://register.gotowebinar.com/register/2341444503669989645?source=Bruker-media

 顕微鏡の発明から400年、イメージング技術は人々のQOL向上に貢献してきた。現在では光を使った顕微鏡はもちろん、プローブ顕微鏡や電子・イオン顕微鏡などが登場し、多様な研究アプリケーションニーズに応えるため、高分解能化、高速化、低ダメージ化、表面観察・深部観察などの応用技術も開発されている。

 さらに近年では、光学顕微鏡とプローブ顕微鏡による相関イメージングを利用した研究が注目されており、光学顕微鏡のスピード・標識の追跡性・拡張性、プローブ顕微鏡の分解能、力学特性評価を組み合わせて利用することで、一つの機器では知りえなかった相補的な評価が期待されている。

 本ウェブセミナーでは最新の光・プローブ顕微鏡の機器とこれらを用いたバイオイメージング事例を以下のとおり紹介する。

・13:30~14:10「Olympus 共焦点・超解像・全反射顕微鏡によるリアルタイムイメージングのご紹介~最新のイメージングにより得られる研究の知見~」オリンパス ライフサイエンス営業 販売促進 向井ひかる氏…顕微鏡は発明以来、『観る』技術を用いて、バイオロジー研究に貢献してきた。近年、顕微鏡は『観る』だけではなく、時間・位置・波長などのさまざまな情報を、『リアルタイム』かつ『高分解能』で捉えることが求められ、光学系やその他の技術革新により、それらが可能となってきた。ここでは、オリンパスの共焦点・超解像・全反射顕微鏡を用いてリアルタイムイメージングで捉えた、細胞器官やがん、神経などのアプリケーション例について紹介する。

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・14:10~14:50「ライフサイエンスのためのバイオAFM~光学顕微鏡と連携するBioAFM -NanoWizardシリーズのご紹介-~」ブルカージャパン ナノ表面計測事業部 アプリケーション部 塚本和己氏…近年、がん、再生医療の研究発展に伴い、細胞を観察する手法として原子間力顕微鏡(AFM)の利用が増加している。AFMは表面の観察だけでなく、細胞のヤング率、抗原抗体間の相互作用力といった力学測定を得意とすることから、近年細胞研究分野で大きな注目を集めている。ここでは、液中がメインとなるバイオアプリケーション向けに開発されたAFM-NanoWizardを用い、光学顕微鏡と組合せた具体的な測定事例を紹介する。

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